サービス概要

KDNS.JPでできること

KDNS.JP所有のドメイン名にサブドメイン名を設定し、使用することができます。たとえば、「kdns.info」に「example」というサブドメインをつけて「example.kdns.info」といったドメイン名を利用することができます。ドメイン名の持ち込み利用が可能なレンタルサーバやクラウドサービスなどにお使いいただけます。

なお、KDNS.JPは example.comexample.netexample.jp などの独自ドメイン名の登録や利用ができるサービスではありません。利用できるドメイン名は、KDNS.JPが用意したドメイン名のサブドメイン名のみです。

独自ドメイン名が必要な場合は、独自ドメイン名の取得サービスをご利用ください。

レコード設定

ドメイン名に対して最大5つのDNSレコードを設定することができます。

AAAA、A、MX、TXT、NS、CNAMEレコードに対応しています。また、TTLも個別に設定が可能です。

IPv6への対応

IPv4アドレス枯渇後もご安心ください! KDNS.JPの全DNSサーバとウェブサーバはIPv6でも提供しているため、IPv6アドレスのみで利用することが可能です。

固定IPアドレス対応

定期的なレコード更新を行わなくてもアカウント停止はありませんので、マルチドメイン名対応のレンタルサーバ等でも活用いただけます。

ダイナミックDNS

ddclientや一部のネットワーク機器のダイナミックDNS機能に対応していますので、動的なIPアドレスでの運用でも簡単にDNSレコードの更新ができます。現時点でダイナミックDNS機能で操作できるのはAAAAレコードとAレコードです。

KDNS.JPのダイナミックDNS機能は RFC 2136 (Dynamic Updates in the Domain Name System) のものとは異なり、DNSレコードの更新はウェブを利用したものとなります。詳細はダイナミックDNS機能についてを参照してください。

安定性・信頼性について

試験的な運用につき、安定性は保証できませんが、次のような取り組みにより安定性・信頼性の向上を目指しています。

監視システムの導入

DNS、ウェブ、データベースサーバの稼働状態、各サーバのリソース(負荷、プロセスの状態、ディスク等)、ネットワークのトラヒック等のサービスの稼働に欠かせない項目を数分間隔で監視し、障害発生時には管理者へ通知される仕組みになっています。しかしながら、管理者が即座に対応できる状況でない場合は障害の対応開始までに数時間要することがあります。

サーバの品質について

現在は主要なサーバを国内のVPSサービスで稼働させており、品質・レスポンスともに向上しています。 また、DNSは3つのサーバにより冗長化されており、安定したサービスの提供を目指しています。

メンテナンス・障害情報の提供について

メンテナンス・障害情報はKDNS.JPウェブサイトのトップページで公開していますが、KDNS.JPのウェブサイトを公開しているサーバが停止した場合でも情報を提供できるよう、Atomフィードは外部のサービスを利用して配信しています。

サービス停止時のメンテナンス・障害情報へは掲載基準について、以下の場合は掲載を行わない場合があります。

試験運用上の制限

試験的な運用につき、安全性・安定性の改善のため、現在の機能や仕様が変更になる可能性があります。

想定するユーザ

KDNS.JPはDNSについての基礎的な知識のあるユーザの利用を想定しており、このウェブサイトでは基礎的な解説は省略しています。KDNS.JPの不具合と思われる場合を除き、基本的にサポートはありません。

ダイナミックDNSサービスとしては、他にすばらしいサービスが多数あります。不安な場合は他のメジャーなサービスのご利用をおすすめいたします。

ToDo

細々と運用を初めて8年以上経過しました。 当初からAjax使用、2008年にはログイン方法をOpenIDへ移行、2009年にはIPv4枯渇に備えたIPv6完全対応等、運営者が興味を持った技術や機能を取り入れてきましたが、最近は停滞しています。 サイト自体が古くさくなってしまっていることや、OpenID Providerの停止等の問題があるため、改善を予定しています。